SPECIALISTスペシャリスト

私は小さい頃から家族の肩もみをして、気持ちよさそうに喜ぶ顔を見ることが好きでした。
高校野球をしていた際に同級生の父親が理学療法士で、怪我をした選手を治していく姿に憧れて理学療法士を目指しました。

私は「痛みなどで苦しむ方を一人でも多く救うこと」を目的としています。
そのために「一所懸命に自己研鑽を重ねて患者様にとってのゴッドハンドになること」
「一人でも多く優秀な理学療法士を育成すること」を目標にしています。

多くの方の笑顔を見ることを楽しみに、理学療法士として働いています。

整形外科疾患やスポーツ選手に限らず脳卒中片麻痺、巻き爪・深爪、脊柱側弯症など幅広く様々な症状・疾患をお持ちの方も多く担当しています。

私は理学療法士として働く中で「どこへ行っても良くならなかった」とおっしゃって苦しんでいる方がとても多いと感じています。
そういった方に共通していたのは「凝っている部分に電気やマッサージ」「かたい筋肉をストレッチ」「弱い筋肉の筋トレ」「痛み止めや湿布だけ」という症状の結果に着目した治療しかされていないということでした。

症状の結果だけでなく原因となる「アライメント」にも介入し、一人でも多くの方が苦しみから解放されて笑顔になれるよう精一杯施術いたします。

どこへ行っても良くならなかったという方ほど、お気軽にご相談ください。

獨協医科大学埼玉医療センター（脳外科、神経内科、整形外科、救急救命、がんリハ）
東京都リハビリテーション病院（整形外科、中枢神経疾患、脊髄損傷）
えのもと整形外科クリニック

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